美術館保管サービス
MUSEUM STORAGE SERVICE

NFT鳴門美術館が提供するPersonal History Storageとは

当サービスは、自分史を作成し、自身の人生について考えるきっかけとなります。自分史を作成することで、自分自身について深く考えることができ、自分のルーツやこれまでの人生の道のり、そして子孫へのメッセージを残すことができます。
また、自分史を作成することで、自分の人生の過去、現在、未来を見つめ直すことができます。過去の経験から学び、現在の自分を客観的に見つめ、未来への希望や目標を持つことができます。
そして、当サービスの最大の特徴は、美術館に自分史を残すことができることです。これは、個人的な歴史を美術館で長期保存することができる画期的なサービスであり、多くの人にとって新しい提案であると考えています。
私たちは、お客様が自分史を作成し、美術館に保管することを選択する際に、お手伝いをさせていただきます。お客様が残したい自分史、残したい時間、残したい想い出を一緒に考え、美術館で保存することができるようにサポートいたします。
美術館には、歴史や文化を保管し、後世に伝えるという重要な役割があります。当サービスによって、個人の歴史も美術館で保管されることによって、後世に伝えられる可能性が生まれます。
私たちは、このサービスを通じて、お客様が自分史を長期保存し、後世に残すことができることを誇りに思っています。また、お客様の人生を豊かにすることにつながり、社会に貢献することができると考えています。あなたの人生は、後世にとって貴重な遺産となります。あなたが今生きている時代の生き方、経験、そして価値観は、未来の人々にとっても大切な情報となるでしょう。自分史を美術館に残すことで、あなたの人生を後世に残し、次世代に繋げることができます。ぜひ、自分史を作成し、あなたの人生を永遠に記録することを検討してみてください。

「Personal History Storage」動画でのご紹介

動画では、当サービスが提供する自分史を作成し、美術館に保管することの意義や、その内容について視覚的に説明されます。自分史を作成することによって、自分自身について深く考えることができ、自分の人生について新たな発見があるかもしれません。また、美術館に保管することによって、自分史を後世に伝えることができます。

美術館は、歴史や文化を保管し、後世に伝えるための貴重な場所です。そこで、自分史を美術館に保管することには、大きな意義があります。自分自身が生きた歴史を後世に残し、次の世代に自分の人生や経験を伝えることができます。そして、このような意義が、お客様の家系や子孫に自分自身が生きた歴史や経験、家族の歴史について伝えることができるという点でも重要です。
「Personal History Storage」サービスは、自分史を美術館に保管することができる画期的なサービスです。このサービスを利用することにより、自分史を長期保存し、後世に伝えることができます。美術館の保管設備を利用することで、安心して自分史を保管することができます。また、美術館で自分史を保管することによって、自分史が公的な場所に保存されることになり、重要な歴史資料として扱われる可能性があります。
さらに、「Personal History Storage」サービスでは、自分史の公開、非公開について選択することができます。お客様が希望する場合は、美術館に保管された自分史を公開することができます。公開することで、自分史が多くの人々に閲覧されることになり、自分自身が生きた歴史を多くの人々に伝えることができます。また、お客様が希望しない場合は、自分史を非公開とすることも可能です。この場合、美術館に保管された自分史は、お客様の希望に応じて、お客様の家族や子孫など、限られた人々にのみ閲覧が許可されます。
このように、「Personal History Storage」サービスは、自分史を美術館に保管することができる画期的なサービスです。ぜひ、「Personal History Storage」サービスを利用して、自分自身が生きた歴史を美術館や博物館に残してみてください。

【お問合せ先】
一般財団法人NFT鳴門美術館
電話：088-684-4445　FAX： 088-684-4445
メールアドレス：info@nftjp.org