NFT関連の市場規模は、2020年で338億円です。

2018年の40億円、2019年の141億円から、毎年平均で35%ずつ上昇しています。

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●2021年市場規模

NFTマーケットプレイスであるOpenSea(オープンシー)のNFT売上高が月間100億円、年間1000億円ペースで推移しており、今後も伸び続ける予定

1月 800万ドル

2月 9,500万ドル

3月 1億5,000万ドル

4月 9,360万ドル

また、4月9日にGMOインターネットグループがNFT事業の参入を公表しています。デジタルコンテンツをより流通させることを目的とし、NFTマーケットプレイス「アダム byGMO」の提供が予定されています。他にも、6月9日にはLINEの暗号資産事業を展開するLVC株式会社が「LINE Blockchain」を軸としたNFTマーケットの提供について発表しました。

FT市場は今後、より拡大していくと考えられます。

1つ目の理由として、現状OpenSea(オープンシー)を筆頭に世界中のNFTマーケットプレイスの売上高が上がっている点です。実際に利用する人が今後増えていくことで、NFT市場全体の経済が成長すると想像できます。

2つ目の理由として、仮想通貨市場拡大による影響になります。ブロックチェーン上の識別が可能な通貨をNFT関連銘柄と呼んでおり、今年に入ってから、多くのNFT関連銘柄が数倍や数十倍の価格上昇をしました。

NFT関連銘柄の価格上昇の理由として、NFTへの将来性から、投資家によるNFT関連銘柄の購入が推測できます。

今後は、今以上にNFT関連銘柄の価格上昇が考えられ、NFT市場の将来に対する期待値を感じられます。

■NFT事例(国内)

ゲームMy Crypto HeroesブロックチェーンRPGゲーム。ゲーム内で得たアイテムや育てたキャラクターをNFTとして売買することが可能。
アート村上隆日本を代表する美術家。NFTマーケットプレイスのOpenSea(オープンシー)で「Murakami.Flowers」を出品。
ツイート与沢翼日本の投資家・実業家。第2子の出産を祝したツイートが1,041万円で落札。

■NFT事例(海外)

ゲームNBA Top ShotプロバスケットリーグのNBAを元にしたカードゲーム。2021年の3月時点で245億円の売上。
アートビープル「The First 5000 Days」は世界で初めて購入されたNFTのアート作品。約75億円の価格で購入され話題を集めた。
ツイートジャック・ドーシーTwitterの共同創業者・CEO。初めてのツイートが約2億5千万円で購入された。
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